2011年4月15日金曜日

Gracias!

大阪のカルチャー誌で、演芸&お笑いを担当していた頃から
おつきあいをいただいている、落語作家のくまざわあかねさんより、
本の寄付(5冊)が届きました。
どうもありがとうございますー!!









あかねさんは、新作落語の台本を書き下ろすという仕事をしている、
日本で唯一の女性。
数年前には、昭和10年頃の暮らしを再現した生活をされ、
その日々を1冊の本にまとめられました。
節電どころか、冷蔵庫もエアコンもない時代。
まわりは平成という中、ひとり昭和10年を再現されただけあって、
難儀されてる様子も面白おかしく記されているのですが、
改めて読み返させていただくと、
気持ちがほっとやわらぐのを感じました。
何をするにも時間と手間がかかるけど、
豊かでのどかで、人と人ともちゃんと直接つながってる。
きっと誰もが、これからはあまり電力を使わず暮らしたいと
考えていると思うけれど、 節電!節電!と気張るより、
自分の暮らしをゆったり見回して、
ところどころ昭和10年スタイルにできたら楽しいなあ、なんて、
あかねさんの本を読みながら思ったりするのです。

☆くまざわあかねさんのご著書☆
「落語的生活ことはじめ〜大阪下町・昭和十年体験記」
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/458283115X.html
「きもの噺」
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4591097285.html

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